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たばこの値上げはいつから?アイコスなどの加熱式たばこも増税の対象に!

たばこの増税をイメージした写真今までも度々話題になってきた「たばこ税」ですが、2017年末の国会にて約8年ぶりの増税が決定されました。

実際の増税は2018年10月からで、一般的な「紙巻きたばこ」と火を使わない「加熱式たばこ」を対象に、それぞれ数年をかけて段階的に行われる予定です。

喫煙者にとって厳しい決定にはなりますが、健康増進法の改革もたばこの増税も、「国民の健康」を考えれば仕方がないでしょう。

それでもたばこを吸い続ける事は、あなたの健康へ大きな悪影響を与えるだけなく、金銭面での負担もますます増やす事になりそうです。

ついにたばこがワンコインで買える時代もあと少となります。今回は、たばこの増税とその影響を受けずに今からできる事について考えてみましょう。

2018年たばこの価格はどう変わっていく?

税制改正に伴ってたばこ税法が改正されれば、その影響を受けて当然メーカー(JT)での商品の販売価格は値上がりするようになります。

以前、大幅な税制改正が行われた際には「たばこ1箱1,000円」などと報道がされていた事をよく覚えています。

当時の私はかなりのヘビースモーカーで、しばらく禁煙するつもりはないと思っていましたが「1箱1,000円!これはついに禁煙か…」と諦めかけた経験があります。

結果、さすがにそこまでの値上がりはなく、禁煙も先延ばしになってしまったのですが…。

さて、2017年の決定を受けて、2018年以降たばこの価格はどう変わっていくのでしょうか?

【2018年4月】一部のたばこで値上げが実施される

既に一部銘柄につていての価格変更が行われています。対象となっているのは「わかば・エコー・しんせい等」の6銘柄で、旧3級品とされる紙巻きたばこで、それぞれ1箱40円の値上げが行われました。

こちらの値上げに関しては、2015年の税制改正によってたばこ税法が改正されており、その影響によるものです。

今後予定されるたばこ増税に伴って、段階的な販売価格の改定をさらに検討していくようです。
参考サイト:一部銘柄の小売定価改定の認可について

【2018年10月〜】段階的な増税を開始予定

一般的な紙巻きたばこと加熱式たばこを対象に、2022年10月までの4年間のうちに段階的に増税が行われる予定です。それぞれの今後の予定をまとめていきましょう。

①紙巻きたばこの増税

現在、紙巻きたばこ1本当たりの税額は12.244円。

これを、2018年10月から2022年10月までの4年間のうち、20年、21年、22年に1円ずつ引き上げていき、最終的には1本当たり3円の増税となる予定です。

つまり2022年10月には、20本入りのたばこ1箱は、現在の価格から60円値上がりをする事になります。

②加熱式たばこの増税

現在の税額は紙巻きたばこに比べると低く、さらに販売会社によってバラつきがあります。

2018年10月から2022年10月までの間に5回に分けて増税を行って、新課税方式へ移行していく予定です。最終的には、紙巻きたばこの約9~7割の税額になるようです。

始めての増税で加熱式たばこ大幅値上がりの可能性

現在、日本国内で販売されている加熱式たばこはJTの「プルーム・テック」、英ブリティッシュ・アメリカン・たばこの「グロー」、米フィリップ・モリスの「アイコス」の3商品。

最近は健康面やコスト面への影響を考えて、紙巻きたばこから加熱式たばこへ切り替えをする喫煙者が増えている傾向にあります。

日本での人気が非常に高く、トップシェアを誇っているアイコスの愛用者数は既に500万人を突破しているようです。

そのアイコスを日本で展開しているフィリップ・モリス・ジャパンが先日行われた同社イベントにて、10月のたばこ増税に伴って、アイコス専用たばこ「ヒートスティック」の値上げを行う方針を明らかにしています。

具体的な値上げ幅は明らかにはなっていませんが、これにより他2社による値上げ検討の可能性は十分にあるのではないでしょうか。

既に加熱式たばこを吸っている方や、これから切り替えを検討しているという方にとって、今回の税制改正による初の加熱式たばこの増税は、これからの喫煙ライフに大きな影響を与える事になりそうです。

参考記事:朝日新聞デジタル「アイコス、10月に値上げへ たばこ増税に合わせ」

たばこ税の影響を受けないためにできること

私が以前喫煙をしていた時は、常に1日1箱以上は吸っていました。

たばこ代が1日60円増えただけでも30日分で1,800円、1日1箱以上なら当然それ以上の出費となります。

もし1,800円位の余裕がお財布にあるなら、いつもよりちょっと贅沢なランチを楽しめると思いませんか?

「百害あって一利なし」のたばこは正にその通り。

喫煙者やその周りの方々への健康被害だけでなく、金銭面でも負担になるばかりです。喫煙者だけが損をするのは納得がいかない!そのお気持ちは、過去喫煙者としてよくわかります。

是非ここで一緒に、たばこについて考えてみませんか?

①思い切って禁煙する

大幅な税制改正が行われると、まず話題になるたばこの値上げ。

ますます肩身の狭くなる喫煙生活を考えて、これを機に「禁煙」を目指す方も沢山いらっしゃるはずです。

その反面、「禁煙はストレスが溜まる」「たばこはストレス解消になっているから」を理由に辞めない(辞められない)と考えている方もいるでしょう。

ところが最近の様々な研究によれば、たばこを吸う事はストレス解消にならない事が明らかになっています。

今までたばこでストレスが解消できていると感じていたのは、実は単にニコチン切れによるイライラや喫煙要求や不安といった離脱症状によるストレスを和らげているだけだったのです。

あなたのストレスを解消してくれると思っていたたばこが、本当はストレスの原因そのものになっている可能性はとても大きいのです。

それでも高いお金を払って、不健康を買い続けるかどうか考えてみる事に損はないと思います。
→たばこを吸ってもストレスは解消できません!(たばこ ストレス 解消)

②たばこの代用になるものを探す

すっかり習慣になってしまったたばこをスパッと辞める事が出来るなら良いのですが、どうしても口さみしさや喫煙欲求を押さえられずに、ついまたたばこに手を出してしまいたくなります。

そんな気持ちを抑えるために、飴やガムでごまかしてみたり、適度な運動や趣味を持って、気分を少し変えていきましょう。

女性にはリラクゼーションやアロマなどもおすすめです。

それでも、どうしてもたばこを吸わないと満足できない!という方は電子タバコを試すのも良い方法です。

電子タバコは、リキッドから水蒸気を発生させて、好みのフレーバー(香り)を楽しむもので、ニコチンやタールなど有害物質を含まず、健康的で嫌な臭いや副流煙の心配もないため、禁煙グッズとしても注目されています。

→「電子タバコって何だろう」ニコチンや副流煙は?加熱式たばこと何が違う?

電子タバコは女性に嬉しいアイテム

興味本位やストレス発散、ファッションやダイエット目的、コミュニケーションツールなどきっかけは様々ですが、たばこは軽い気持ちで一度吸い始めても、いつの間にかクセになってしまうものです。

特に女性は男性よりもたばこに依存しやすく禁煙もしにくいと言われています。たばこが女性の体に与えるリスクはとても大きく、喫煙女子に対する男性からの目線も厳しく、恋愛に不利になる可能性だってあるのです。

→男性よりも女性の方がタバコに依存しやすいって本当?
→【喫煙者はチェック】たばこに含まれる恐ろしい成分と身体に与える影響!
→【リアルな結果】男性はたばこを吸う女性をどう思っている?

美しく健康的な魅力ある女性でいるためには、「たばこを吸わない事」が一番です。

電子タバコは見た目にもおしゃれなデザインが多く、健康とファッションを気にする喫煙する女性のための新しいリラックスアイテムになってくれる事でしょう。

こちらで女性に人気の電子タバコをランキング形式でご紹介しております。是非、お気に入りの商品を見つけて下さいね。

→※ニコチンなし※女性におすすめのかわいい電子タバコ5選!
→ 【2018年6月版】5千円以下で買える初心者におすすめのペン型電子タバコ5選!

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